こたつおしゃれ
こたつがおしゃれだと、最近特に思うようになったのです。以前も友人宅に行った時、洋室にこたつがぽつんとおいてあって、それがまたとてもかわいいこたつで、なんだかとてもおしゃれに見えましたね。
こたつがおしゃれと思うのは、その最近のこたつのつくりにもあるのかも知れません。昔は、こたつというと、四角いイメージで、こたつ布団もなんだか昔のような感じで、どうやっても和室にしかぴったりこないような感じがしましたが、最近のこたつは本当におしゃれになりました。
丸いテーブルや、形が変わったテーブルがあったり、テーブルの上も本当にカラフルになったでしょう。それに、こたつ布団もかわいいものからモダンなものまで、また、カーペットとセットになったものもあって、コーディネイトもしやすくなっています。昔は花柄とかせめて、チェックしかなかったこたつ布団も、今ではシックな色からピンクなどの色もあって、キラキラっとひかる素材があったり、また柄もかわいいものから大人っぽいものまで、その部屋のイメージにあったものを選択できるようになっています。子供の部屋にも置けるかわいくて小ぶりなこたつが沢山あって、正直驚いてしまいました。
洋室にこたつがあることも「こたつがおしゃれ」と感じてしまうほど、しっくりしていたのですよね。確か、気なりのこたつカバーに茶色のテーブルだったと思います。座椅子があって、クッションが気なりに茶色と薄い黄色のチェックのもの。座椅子にこたつですよ。
普通なら、絶対におしゃれなんかには見えませんよ。でも、このこたつがおしゃれ、と思わせてしまうくらい、洋室にマッチしていたのですよ。
こたつがおしゃれと思うのには、最近見かけなくなったのでということもあるかも知れません。見なくなったから余計に新鮮、という感じです。今のおうちは、大体フローリングのお部屋がリビングになっていて、そういった場合は、大体、ホットカーペットになっていますよね。だからこたつをあまり見なくなっているのです。冬にこたつでみかんやアイスを食べるということも、なくなっていますよね。
かえって新鮮さを感じたのかもしれませんね。
インテリア雑誌を見ても、こたつをおしゃれにつかったページがあったりして、冬の日本の象徴のようなこたつが、洋室にどんどん進出してきています。こたつにみかんが大好きな私にとって、うとうとできるこたつがよみがえることは、嬉しいことです。こたつがおしゃれな時代が、どんどん来るといいですよね。